2016年9月15日木曜日

ブログの更新とお問い合わせ等のメールの返信について

私事なのですが、9/15〜25の間、不在です。
ですので、この期間、ブログの更新はお休みさせていただきます。
また、お問い合わせ等のメールをいただいても上記期間は返信できません。9/26以降、順次返信させていただきますので、少々お待ち下さいね。

2016年9月14日水曜日

ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

国立新美術館で開催中の、アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち を見に行ってきました。15世紀から17世紀にかけて花開いたヴェネツィア・ルネサンスの名画が来日しています。

やはり、ティツィアーノの作品はすばらしかったです。今回サン・サルヴァドール聖堂から来日している “受胎告知”


晩年の作品だそうですけれど、力強い筆さばきと動きのある構図。大きさもあいまって圧倒的な力があります。

同じくティツィアーノの “聖母子”


こちらはとてもおだやかな美しさが感じられる作品です。

そのほか、ヴェネツィア・ルネサンスを完成させたと言われる3人の巨匠、ティントレット、ヴェロネーゼ、バッサーノの作品も見応えがありました。
こちらは、パッサーノと工房の “ノアの箱船に入っていく動物たち”


単に動物を描きたかっただけなのでは?っていう気もするくらい、動物たちが丁寧に描き込まれていて、見ていて楽しい作品です。

ルネサンスと言えばフィレンツェと思っていたのですが、ヴェネツィアではまた少し違った方向性で進化発展していたのはとても興味深かったです。平日の昼に行きましたけれど思った程混雑もしていなかったので、好きな作品はじっくり見ることができました。

アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち は、六本木の国立新美術館で10/10までの開催です。

2016年9月8日木曜日

陶画舎、サンアート セール情報

まだまだ暑い日が続きますが、秋のセール情報です。

陶画舎では9/13〜17に秋のセールを開催します。


20%offになりますので、買いたいお道具のある方はこの機会に是非。私が気になっているのは赤系のジュエル絵具。クリスマス、お正月シーズンに向けて、赤色の盛りが出来るのは魅力ですよね。金液も色々あって、購入予定でしたら迷うところです。イタリアのコロロビア社のマット金液はサンプルを見てみたいですし、ペンワーク専用金液も機会があれば使ってみたいですし。
お道具と技法のデモンストレーションも同時開催です。お道具の使用方法が不安な方は日程がお合いになればセールに行かれるついでに参加されてもいいと思います。スケジュールと内容についてはこちらをご覧下さいね。

サンアートの秋の大感謝祭はちょっと先になりますが10/6〜7に開催です。


特価白磁が30〜50%off、絵具、オイル等は15〜20%off。5000円以上だとさらに10%offで配送料も無料になりますので、白磁等重いものをまとめてお買いになるのにはとてもおすすめです。ただ、セール初日の午前中はレジがとても混雑しますので、行かれる方はそれなりに時間に余裕を持ってお出かけください。

2016年9月5日月曜日

生徒さんの作品です

クリスマスプレート等の単発講座に時々来て下さるNさん、フローラダニカ風の絵付けに挑戦したいとのご要望で、お描きになったのがこちらのプレートです。


花を選んで、大きさを決めて、色もご自分でお考えになって。少し時間はかかってしまいましたけれど、スミレの花のニュアンスのある色使いがとても繊細で、素敵な作品に仕上がりました。
Nさん、また、お時間のあるときに描きにいらしてくださいね。

2016年9月2日金曜日

レッスンスケジュール更新しました

あっという間に9月ですね。
遅くなりましたけれど、9月〜10月のレッスンスケジュールを更新しましたのでご確認くださいね。今月、来月はお休みの方もいらっしゃってレッスンは少なめです。残暑が厳しいとは言え、暑さは和らいできますので、絵付けにもいい季節です。私も描きたいものがあるので描き始めようと思っています。

2016年8月24日水曜日

メアリー・カサット展

横浜美術館で開催中の、メアリー・カサット展 を見に行ってきました。まだ女性の職業画家が少なかった時代に、印象派を代表する画家として活躍したカサットの35年ぶりの回顧展です。

若くしてパリに渡り、サロンに出品し入選して次第に認められて行きますが、偶然目にしたドガの絵から強い影響とインスピレーションを受けて、自由で明るい表現へと変化していきます。

こちらは、代表作の “眠たい子どもを沐浴させる母親”


寝起きでちょっとぐずっている子供をやさしくあやす母親。母子を見守るカサットの優しいまなざしが感じられる作品です。

こちらは、“青い服を着た少年(No.2)”


パステルで、とてもやさしい色合いで描かれていて、好きな作品です。

ドライポイント等の技法で描かれた版画も多数展示されていました。こちらは、“地図”


熱心に地図を見つめる少女2人が描かれています。緻密に描かれた少女と、ラフな伸びやかな線のコントラストが素敵です。

他にも、カサットと同時代に活躍したベルト・モリゾ等の作品や、カサットが影響を受けたとされる日本の浮世絵の展示もあって盛りだくさんの内容になっています。

カサット展を見たあと、ちょっと疲れていたのですが常設展も一応見ておこう、と展示スペースへ。渡辺幽香とその周辺、というテーマでの展示の中に、以前見たかったのに見に行けなかった五姓田義松の絵があったのでビックリ。渡辺幽香とは兄弟なんだそうです。じっくり見られて、ちょっと得した気分になりました。

メアリーカサット展は、横浜みなとみらいの横浜美術館にて9/11までの開催です。カサット展はもちろん、常設展も見応えがありますので、是非お時間に余裕を持っておでかけくださいね。

2016年8月16日火曜日

台風が来る前に

今日は午後から台風の影響で風雨が激しくなるとか。せっかく咲いているミニバラ、雨が降ると無惨な姿になってしまうので、その前に切って室内で楽しむことにしました。


花の形や色は多少変わりましたけれど、まだまだ元気に開花中です。