10回目~12回目は前回と同じカップ&ソーサーにヨーロピアンの小花を描きます。
一つ一つの丸筆のストロークは難しくはありませんが、アクセントラインを細く美しく描くと作品の仕上がりが違ってきます。細かい作業で時間がかかりますが根気よく描きましょう。
今回は小花を1種類ずつ描いていますが、これをアレンジしてブーケにすればより華やかな絵付け作品になりますよ。
第1焼成、第2焼成のサンプルはこちらをご覧ください。
http://dhcolors.blogspot.jp/2012/04/blog-post_16.html
13回目以降はいよいよディナー皿へ描いていきます。
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