デザイン画と実物が一緒に見られるというのがとても贅沢。例えばこちらの “脚付杯 ひなげし”
デザイン画、いいですよね。私も作品制作の時には簡単なデザイン画を描きますけれど、ザックリ色鉛筆で色を塗っていたりするのでとてもお見せ出来るものではありません。いつか私もデザイン画と一緒に作品を展示できるといいな〜、とあこがれます。
こちらは、“ひとよ茸文花瓶”
この写真だと分かりにくいんですけれど、後ろから光が当たるともっと透明感のある明るい色になって本当にきれいなんです。実物でご確認下さいね。
ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉 は、恵比寿の東京都庭園美術館で4/10までの開催です。
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